今回のお客様は、10歳になるお嬢様を連れて台湾旅行をされたお母様から。
ずっとお子さんを連れて行きたかったそうで、10歳になったの機に実現しました。
写真から旅行の楽しさや、母娘の仲良しぶりも伺えて、ほのぼのとした気持ちになります(*^_^*)
ぜひ、ご覧ください(^^)/
TEL.03-5812-7080 FAX 03-5812-7085
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7F
(株) HMC 東京都知事登録旅行業第2-3609号
今回のお客様は、10歳になるお嬢様を連れて台湾旅行をされたお母様から。
ずっとお子さんを連れて行きたかったそうで、10歳になったの機に実現しました。
写真から旅行の楽しさや、母娘の仲良しぶりも伺えて、ほのぼのとした気持ちになります(*^_^*)
ぜひ、ご覧ください(^^)/
平素よりご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
誠に恐れ入りますが、年末は12月28日午前中までの営業、2019年は1月7日(月)9:30からの営業となります。
2019年もよろしくお願いいたします。 新年も皆様にとって良い年となりますようにお祈り申し上げております。
にこまるツアースタッフ一同
クリスマス連休、台北に行きたいけど、航空券が取れない方。 日にち・席数限定ですが、今なら、LCCのピーチ航空券をご提供できます。
残席:18席(11/27時点)※完売の場合はご了承ください。
2018/12/22羽田早朝発-12/24台北夜発 往復限定
12/22 MM859 羽田 05:50 – 台北・桃園 08:55
12/24 MM860 台北・桃園 21:00 – 羽田 25日 00:55
料金(往復):55,000円+空港料 約4,600円
(片道での販売はしておりません。ご了承ください。)
■受託手荷物:無料にてお預かりが可能です
重量が20kg以内、3辺の和が203cmまでの手荷物を一人1個まで
■機内持込手荷物:身の回り品(ハンドバッグ等)1個+小型手荷物1個
合計2個の重さが7kg以内まで無料となります
■ご予約にはパスポート記載名、発券にはパスポート情報が必要になります。
■取消料 発券後は全額が取消料となり、ご返金はありません。
早い者勝ちです!この機会、お見逃しなく!
台北の故宮博物院の「翠玉白菜」が、2018年11月から台中で行われる花博こと「台中フローラ世界博覧会」に貸出展示されることになりました。花博での展示期間は、11月3日~2019年4月24日の予定。
その前後を含め、台北の故宮博物院ではご覧いただけませんので、ご注意ください。
台中フローラ世界博覧会は、国際園芸家協会(AIPH)がA2/B1クラスの国際園芸博覧会として認定する国際的な花の博覧会です。 現代の喧騒の中で見過ごしがちな、花がそっと咲いている幸福感を見つめ直し、自然との共生を考えることを目的とされています。
■台中フローラ世界博覧会(臺中世界花卉博覽會)
開催期間 2018年11月3日~2019年4月24日
会場 台中市(后里区、外埔区、豊原区)
主催 台中市政府
公式HP https://2018floraexpo.tw/Jp/ (日本語)
毎年、旧正月の15日(元宵節)の夜、台湾・十分で行われる「平渓天燈祭」、台北発着の現地ツアーの要綱が発表となりました(^^)。 2019年は2月19日です。
台湾内外から多くの観光客が訪れる、夜空に舞うランタンが幻想的なお祭り。毎年恒例となりました、朝から出かけて打ち上げ整理券の獲得にチャレンジする「打ち上げチャレンジコース」も設定されています。
人数に限りがございますので、ご希望の方はお早目にお申込み下さい(^O^)/ 航空券、ホテルも、毎年、混み合いますので、合わせて、ご予約ください。
台北MRTでは、これまでも順次、駅内などでの無料WiFi提供を進めていましたが、2018年6月18日より、MRT全線、全117駅および219本の列車内で利用が可能になりました。
MRT以外でも、猫空ロープウェイ、児童新楽園、台北アリーナ、中山地下街、東区地下街、北投会館等で提供されています。
アクセスポイント(SSID)は、各駅内「.TPE-Free AD WiFi」、車両内「.TPE-Free AD WiFi-Car」で、アカウントや暗証番号等は不要。 1回の使用制限時間は30分間ですが、再度接続し直せば、連続して利用も可能とのことです。
チャイナエアライングループの子会社の「マンダリン航空(華信航空)」では、2018年6月14日より、東京・成田―台中線を就航すると発表しました。
飛行時間は、成田発は3時間50分、台中発は3時間30分で、毎日1便の運航予定です。
台中には、夕景の美しい「高美湿地」や、日本統治時代の建物を改造したスイーツ店「宮原眼科」など、最近注目を浴びているスポットが多くあります(^^)
マンダリン航空としては、東京への定期便の乗り入れは初めてですが、日本路線では、現在、台中-那覇線を運航しています。
かつてはシドニー、バンクーバー、フランクフルトなどにも就航していましたが、台湾内での航空会社再編により、チャイナエアラインの完全子会社になった後は、台湾国内線の他、近距離国際線も運航しており、スカイチームにも加盟している航空会社です。
■成田-台中フライトスケジュール
AE267 成田 13:00 / 台中 15:50
AE266 台中 07:30 / 成田 12:00
毎年、恒例となりました平渓天燈祭。旧正月の15日(元宵節)に開催されています。
今年は例年よりも気温が高く、暑くなりましたが、打ち上げコースの皆様も全員整理券を入手。
天燈も夜空に高く舞い上がりましたー(^○^)
くわしくは平渓天燈祭の紹介ページに掲載しましたので、ぜひ、ご覧ください(^^)
2019年は2月19日(火)です!
現地時間2018年2月6日深夜に発生した花蓮地震に関して、台湾観光局から日本への感謝と現地状況についてのコメントが発表されました(本文下に掲載)。
現状、花蓮への鉄道、高速道路、空路などの交通網は正常通りで、太魯閣渓谷も含めて観光に支障をきたすような被害はないとのこと。
台湾内でも人気の観光地である花蓮では、旧正月の繁忙期直前にキャンセルが相次ぎ、経済的な打撃を受けているようです。
余震も規模、回数共に徐々に落ち着いてきています。ぜひ皆様、この先、台湾旅行をご計画の際には、花蓮へのご旅行もご検討ください。台湾加油!
以下、台湾観光局から発表されたメッセージです。
—
2018-02-13 台湾観光局
日本の皆様へ
2018年2月6日台湾時間23時50分に花蓮沿岸を震源とするマグニチュード6、0深さ10キロの地震が発生し、これにより数棟のビルが傾く災害が発生しました。
皆様には、地震発生まもなくから、多くのご心配とあたたかい御見舞い、激励のメッセージをお寄せいただき、日本政府及び民間からは激励と義援金、捜索隊の派遣をいただきました。
台湾が苦難に面している時「古くからの友人」である日本から全力を挙げた支援と真摯なご心配、ご関心をいただきましたこと、そして、日本の皆様からの誠意ある想いに、台湾では深い感動と感謝を覚えております。
現在、地震の影響を受けた花蓮は一部のエリアを除き、交通網、ライフライン全てが地震の影響を受けることなく平常通り供給されています。
花蓮市は、日本人観光客が最も多く訪れる台北から約220㎞先の東部側に位置しておりますが、東部鉄道を含む台湾全土の鉄道、高速道路、空路などの交通網は通常運行されております。
花蓮の景勝地タロコ国家公園をはじめ、花蓮市内ほか東部一帯の観光施設、景勝地はいずれも安全が確認され、通常通り営業し、以前と変わらない花蓮の山と海の美しさ、台湾らしい情熱的なおもてなしの気持ちをもって皆様のおいでをお待ちいたしております。
最後になりましたが、日本の皆様に改めて心より深謝申し上げます。
すでに報道にあるように、2018年2月6日(火) 現地時間23:50 (日本時間 7日 00:50頃)に花蓮沖を震源とする地震(花蓮地震)が発生いたしました。
■2018年2月8日午後時点での状況
・被害は、ほぼ花蓮市に集中しており、台北他でも揺れは感じたものの、他の地域で被害はありません。
・鉄道 台湾鉄路全線で安全確認終了し、8日は平常運行。台湾新幹線も平常通りです。
・倒壊した統帥大飯店 (マーシャルホテル)以外、花蓮市内の主要ホテルでの建物損壊等の被害は報告されておらず、平常通り営業。
・倒壊(傾斜)したビル …4棟 (いずれも花蓮)
統帥大飯店 (マーシャルホテル)、雲門翠堤大樓(傾斜したビル)、他マンション2棟
・花蓮の一部地域で断水していますが、8日午後には復旧見込み。電気は倒壊ビルを除き復旧。ガス供給、固定電話の被害はありません。
・花蓮の一部道路、七星潭大橋、花蓮大橋等で亀裂が生じていますが、花蓮を走る高速道路および主要な幹線道路で通行規制等は発生していません(県道2か所で通行止との情報あり)
・太魯閣(タロコ)国家公園の先、山越えして西側(南投県)へ抜ける中部横貫公路で通行止になっておりますが、太魯閣渓谷への車両の通行、観光に支障はないようです。
不明者の多い雲門翠堤大樓では、現在も懸命に捜索・救出作業が続けられているとのこと。余震も断続的に続いており、注意が必要です。
台湾でも有数な観光地でもある花蓮。現状、太魯閣渓谷を含め、物理的に観光は可能な状態ではあるとのことですが、旧正月の「春節」(2月16日)を目前にした今回の地震で、観光客減少による経済的な二次的影響も懸念されはじめています。