夜空に舞うランタン!
コロナ前は、毎年恒例だった平渓天燈祭も2023年から復活。2024年は2月24日(土)、現地ツアーもあります。
鑑賞のみの基本コースと、打ち上げチャレンジコースの2本立て。
日本の連休絡みの日程のため、お申込はお早めに!
>>おすすめ台湾旅行「平渓天燈節」(2024年2月24日現地ツアー)
TEL.03-5812-7080 FAX 03-5812-7085
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7F
(株) HMC 東京都知事登録旅行業第2-3609号
夜空に舞うランタン!
コロナ前は、毎年恒例だった平渓天燈祭も2023年から復活。2024年は2月24日(土)、現地ツアーもあります。
鑑賞のみの基本コースと、打ち上げチャレンジコースの2本立て。
日本の連休絡みの日程のため、お申込はお早めに!
>>おすすめ台湾旅行「平渓天燈節」(2024年2月24日現地ツアー)
2019年2月開催の台湾ランタンフェスティバル in 屏東。
今回は特別に、開催地「屏東県」の企画で、米・インテル社による空中ライティング・ショーが行われました。
2020年の台湾ランタンフェスティバルは、台中市で開催されます。
空中ライティングショーが行われるかは、わかりませんが…(^^;
また別の企画で、盛り上げてくれると思います(^^)/
>>>おすすめ台湾「台湾ランタンフェスティバル」
(夜空にランタンを飛ばす「平渓天燈祭」とは別のお祭りです)
毎年恒例となった平渓天燈祭現地ツアー。今年も行ってまいりました!(^^)/
2019年2月19日、今回は約30名様のお客様が「打ち上げチャレンジコース」に参加。 無事、整理券をゲットし、皆様で打ち上げてきました。 動画はスタッフ・ガイド3名がそれぞれの持ち場から撮影した合作です(^^)
2020年は2月8日(土)の予定です。
台北の故宮博物院の「翠玉白菜」が、2018年11月から台中で行われる花博こと「台中フローラ世界博覧会」に貸出展示されることになりました。花博での展示期間は、11月3日~2019年4月24日の予定。
その前後を含め、台北の故宮博物院ではご覧いただけませんので、ご注意ください。
台中フローラ世界博覧会は、国際園芸家協会(AIPH)がA2/B1クラスの国際園芸博覧会として認定する国際的な花の博覧会です。 現代の喧騒の中で見過ごしがちな、花がそっと咲いている幸福感を見つめ直し、自然との共生を考えることを目的とされています。
■台中フローラ世界博覧会(臺中世界花卉博覽會)
開催期間 2018年11月3日~2019年4月24日
会場 台中市(后里区、外埔区、豊原区)
主催 台中市政府
公式HP https://2018floraexpo.tw/Jp/ (日本語)
台北の順益台湾原住民博物館では、2017年11月18日(土)より「台湾先住民族集落企画展」を開催。この企画展は毎年開催されており、今年は宜蘭県楽水村のタイヤル族の協力で、台湾先住民族の生活文化が紹介されます。
11月18日10:30からの開幕式では、博物館前にてタイヤル族が歌やダンスを披露。また、12月16日(土)および2018年1月27日(土)の15:00からは体験イベント「葉拓でしおりを作ろう!」も開催されます。
この企画展は、2018年2月9日(金)まで。通常、台湾先住民族の集落にまで行かなければできない民族文化が、台北で気軽に触れられます。ぜひ、台北観光の1つに取りいれてみてください(^^)
■順益台湾原住民博物館
台湾先住民族集落企画展
「溪頭群最後勇士…遺世而獨立的qalang kbanun 樂水部落」
期間: 2017年11月18日~2018年2月9日
DIYイベント 葉拓のしおりを作ろう!
・第1回:2017年12月16日(土)15:00~16:00
・第2回:2018年 1月27日(土)15:00~16:00
住所:台北市士林區至善路二段282號(故宮博物院斜め向かい)
台北からの日帰り可能な観光地として有名な「烏来(ウーライ)」で、台風被害により運休していた名物の観光トロッコ列車の復旧工事が完了、2017年8月26日から試験運転が始まりました。
このトロッコは、元々は1928年の日本統治時代、伐採した木材や器具を運搬するために敷設されたもの。烏来老街近くの台車駅から、烏来滝の対岸付近にある瀑布駅の間、約1.6kmを運行していましたが、2015年に台風による被害を受け、運休していました。
9月末まで試験運転期間となっているようですが、この間も30台湾ドル(約110 円)の割引運賃で乗車できるとのことです(天候不良や整備などのため、運休になる場合もあります)。
台北市の故宮博物院斜め向かいにある「順益台湾原住民博物館」では、夏休み限定のDIY教室を開催。事前予約は不要で、開催日の時間前に、体験チケットを購入すれば参加可能です。旅の思い出の1つにしてみては、いかがでしょう?(^^)
■順益台湾原住民博物館 2017年夏休み限定DIY教室
・7月【石のネックレス】
開催日時:7/1(土)、7/22(土)、7/29(土) 13:00~14:00
参加費: 80元
・8月【セラミック吸水コースター】
開催日時:8/19(土)、8/26 (土) 13:00~14:00
参加費: 100元
また、夏休み時期には、親子向けの体験教室も開催。DIY教室の他、専門ガイドによる館内の案内、3Dアニメの上映、原住民族衣装のコスプレ体験が行なえます。
こちらは事前予約制で、10名以上になった場合に開催されるそうです。日本語での予約、問い合わせも可能になっています。
>>>2017夏休み親子向け「大自然中的原民寶藏」案内(PDF版)
「順益台湾原住民博物館」は1994年6月に設立。創設者の林清富理事長が長年収集してきた台湾先住民に関する文物の他、まだ文字のない時代の歴史も呼び起こすべく、各原住民族が暮らしてきた自然環境、住居や生活空間の道具類、服装や文化などが展示されています。
場所も故宮博物院の斜め向かい。ちょっと立ち寄ってみると、面白いかもしれません(^^)
順益台灣原住民博物館
台北市士林區至善路二段282號(故宮博物院斜め向かい)
Tel : 02-2841-2611 #128(日本語可)
Fax: 02-2841-2615
Mail: syjp2@syc.com.tw
公式サイト: http://www.museum.org.tw
台北の故宮博物院では、2017年4月8日より、フランスのオルセー美術館開館30周年を記念した特別展を開催。
ミレーの「落穂拾い」、ゴッホ晩年の代表作の1つ「昼寝(正午の休憩)」、ルノワールの「ピアノを弾く少女たち」他、モネ、ゴーギャンなど、19世紀印象派の名画69点が展示されます。7月24日まで。
フランスまで行かなくても、近場、台北で見れるチャンスです。芸術・美術ファンに限らず、この期間、台北を訪れる際には、ぜひ、こちらにもお立ち寄りを!(^^)
「印象・左岸」奧塞美術館30週年大展(オルセー美術館30周年展覧会)
期間: 2017年04月08日~2017年07月24日
時間: 9:00~17:00 (入場は16:30まで)
入場料:当日券 350元
展示場所: 台北・故宮博物院 第二展覧区
今年2017年、雲林県で開催された台湾ランタンフェスティバル。
台湾・交通部観光局では、早速にも2018年と2019年の開催地を発表。第29回となる2018年は嘉義県で、第30回となる2019年は屏東県で開催されることが決定しました。
2年分、開催地が決定されるのは、今回が初めて。また、テーマも干支に限定されるわけでないとし、各地域の特徴がより色濃く出された内容になりそうです。
嘉義県では、北回帰線(北緯23.5度)にちなんで「235愛上我(235私を愛して)」というテーマを掲げています。
注)ランタンフェスティバルと、夜空にランタンを打ち上げる平渓天燈祭は別のお祭りです。
あの平渓天燈祭が、この秋10月にも開催されます!
毎年、元宵節(旧暦1月15日)に行なわれている平渓天燈祭(新北市平渓天灯節)。
夜空に多数のランタンが打ち上げられ、幻想的な光景で人気を集めています。
今年(2017年)は、2月11日(土)の元宵節の他、10月4日(水)の中秋節にも行われることが発表されました!
場所は元宵節の十分会場とは異なり、十分の隣、平渓の平渓国民中学で行われる予定。規模は未定。
この2月、行きたくても行けずに逃した方は、ぜひ10月に再チャレンジしてみてはどうでしょう(^^)