夜空にランタンが舞い上がる「平渓天燈祭」で知名度が上がった「平渓線」沿線ですが、もとは石炭の炭鉱開発のために作られた路線。
炭鉱は時代の流れで閉山となっていきましたが、見事に観光路線へと切り替えていきました。
台北から日帰り圏内にあり、「十分」の天燈上げはもちろん、台湾屈指の炭鉱だった「菁桐」、猫の村で知られる「猴硐」にも旧・石炭選別工場が見学できます。
のどかな景色とともに、平渓線沿線のみどころをご紹介します(^^)/
>>>台湾旅行専門サイト「平渓線~炭鉱の菁桐・天燈の十分・猴硐猫村」