先月、2017年4月16日、台南の烏山頭ダムに設置されていた八田與一の銅像が壊された事件で、台南市は奇美博物館の協力を得て修復を完了し、5月7日に修復した銅像の除幕式、翌8日には、毎年恒例行事となっている追悼式典も無事行なわれました。
銅像は、奇美博物館が所有していたレプリカ銅像を利用し、以前と遜色なく修復できたようです。今年は、八田氏の没後75年にあたり、追悼式典には日台から700名が参加しました。
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先月、2017年4月16日、台南の烏山頭ダムに設置されていた八田與一の銅像が壊された事件で、台南市は奇美博物館の協力を得て修復を完了し、5月7日に修復した銅像の除幕式、翌8日には、毎年恒例行事となっている追悼式典も無事行なわれました。
銅像は、奇美博物館が所有していたレプリカ銅像を利用し、以前と遜色なく修復できたようです。今年は、八田氏の没後75年にあたり、追悼式典には日台から700名が参加しました。
毎年、台北で開催されているアジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2017」の日本語公式サイト(http://www.computextaipei.jp/)が公開されました。今年2017年の見本市は、5月30日から6月3日に行なわれます。
日本語公式サイトでは、イベントスケジュールや、各エリアの出展ブースの位置情報がご確認いただけるほか、展示会の様子も動画で配信。また、前年2016年の実施実績の内容をご確認いただけます。
今年のCOMPUTEX 2017では、「グローバル・テクノロジー・エコシステムの構築」という位置づけで、「AI &ロボティクス」、「イノベーション&スタートアップ」、「ビジネスソリューション」、「IoTアプリケーション」、「ゲーミング& VR」という5つのテーマが掲げられており、1,600社以上の企業、5,010以上のブースの出展が予定されています。
■COMPUTEX TAIPEI 2017(台北国際コンピューター見本市)
日時 2017年5月30日(火)〜6月3日(土)
場所 台北貿易センター展示ホール1、ホール3、台北国際会議センター、台北南港国際展示場
主催 TAITRA台湾貿易センター台北本部(中華民国対外貿易発展協会)、TCA台北市電脳商業同業公会
日本語公式ホームページ http://www.computextaipei.jp/
台南の烏山頭ダムに設置されている日本人土木設計者・八田與一氏の銅像が壊されていた事件で、台南市の奇美博物館が協力を申し出、同氏の命日である5月8日の慰霊祭に間に合わせるべく、修復に当たるそうです。
八田與一は、日本統治時代に烏山頭ダムをはじめとする水利事業に従事。干ばつも多かった嘉義から台南にかけて広がる嘉南平野一帯の農業用水を確保、台湾でも有数な穀倉地帯へと変えた人物。今でも台湾では台南地域を中心に、多くの人たちに慕われています。毎年、5月8日の命日には、烏山頭ダムにて慰霊祭が行なわれ、日本と台湾から多くの人たちが参列していました。
2017年4月16日、八田與一氏の銅像が壊されているのを、管理する嘉南農田水利会の関係者が見つけ、事件が発覚。犯人は元台北の市議会議員で、自ら名乗りを上げ、現在、取り調べを受けています。
協力を申し出た奇美博物館には、烏山頭ダムの八田像を模倣した作品が3体あるそうで、そのうちの1体を使って修復が行なわれるようです。作業は、1週間以内に完了する予定です。
台北の故宮博物院では、2017年4月8日より、フランスのオルセー美術館開館30周年を記念した特別展を開催。
ミレーの「落穂拾い」、ゴッホ晩年の代表作の1つ「昼寝(正午の休憩)」、ルノワールの「ピアノを弾く少女たち」他、モネ、ゴーギャンなど、19世紀印象派の名画69点が展示されます。7月24日まで。
フランスまで行かなくても、近場、台北で見れるチャンスです。芸術・美術ファンに限らず、この期間、台北を訪れる際には、ぜひ、こちらにもお立ち寄りを!(^^)
「印象・左岸」奧塞美術館30週年大展(オルセー美術館30周年展覧会)
期間: 2017年04月08日~2017年07月24日
時間: 9:00~17:00 (入場は16:30まで)
入場料:当日券 350元
展示場所: 台北・故宮博物院 第二展覧区

101年前、日本統治時代に建設された台湾鉄道の新北投駅旧駅舎が、現在のMRT新北投駅の近くに復元されました。
台湾鉄道の新北投駅は、1916(大正5)年4月1日に開業しました。
台北郊外の温泉地として名高い北投温泉。かつては温泉利用客を中心に賑わい、1937(昭和12)年には増設もされましたが、しかし、1970年代になるとバス路線も充実するようになり、利用客も減少。1988年、台北メトロ(MRT)の工事開始と合わせ、台鉄の新北投線は廃線、同駅も廃止。解体された後、旧駅舎は、台湾中部の彰化県にある文化施設に移設されていましたが、市民の声を受けた台北市の働きかけにより、再び、新北投駅近くに復元されることになりました。
復元工事を終えた旧駅舎は、2017年4月1日に公開。オープニングセレモニーが行なわれました。今後は、イベント施設として活用されていくそうです。
2月2日にプレ開業していた台北と桃園空港を結ぶ桃園メトロ(MRT)が、2017年3月2日に正式開業しました。
台北駅から桃園国際空港第1ターミナルまでの所要時間は快速(直達車)で35分、第2ターミナルまでは37分。快速電車の運行時間は、台北始発6:00~終電22:58までとなっており、1時間に4本、約15分間隔で運行されています。
また桃園メトロの台北駅では、チャイナエアラインとエバー航空のチェックインも可能です(飛行機の出発3時間前まで)。
台北-桃園空港間の運賃は、快速/普通に関係なく片道160台湾ドル。ただし現在は開業を記念して4月1日まで乗車運賃半額キャンペーンを実施中です。
桃園MRTの台北駅と、台湾新幹線や台湾鉄路の台北駅や他の地下鉄路線の台北駅は、それぞれ離れていますが、いずれも徒歩で約7~8分圏内です。
また桃園空港から、普通車(各停)で台湾高速鉄道(台湾新幹線)の高鐵桃園駅にもアクセスが可能。台中、台南方面への移動も、より便利になりました。
桃園メトロホームページ http://www.tymetro.com.tw/(中・英)
今年2017年、雲林県で開催された台湾ランタンフェスティバル。
台湾・交通部観光局では、早速にも2018年と2019年の開催地を発表。第29回となる2018年は嘉義県で、第30回となる2019年は屏東県で開催されることが決定しました。
2年分、開催地が決定されるのは、今回が初めて。また、テーマも干支に限定されるわけでないとし、各地域の特徴がより色濃く出された内容になりそうです。
嘉義県では、北回帰線(北緯23.5度)にちなんで「235愛上我(235私を愛して)」というテーマを掲げています。
注)ランタンフェスティバルと、夜空にランタンを打ち上げる平渓天燈祭は別のお祭りです。
台北駅と台北・桃園空港を結ぶ桃園メトロ(MRT・桃園捷運)が、2017年2月2日からプレ開業します。
2月2日から15日まで団体のみ予約受付、2月16日から一般乗客も無料で試乗できますが、試乗できる時間は午前8時から午後4時までと限られており、また各駅では整理券が配られ、入場者数に制限がかけられるようです。
また、2月16日からは同時に台北駅で、搭乗便の事前チェックインも開始されます。
3月1日までの試運転中は、午前11時以降に出発する便に限られますが、3月2日以降は午前9時以降の出発便のチェックインが可能になります。チェックイン締切は、出発の3時間前まで。荷物を預けられるので、身軽に移動できます。
正式開業は3月2日から。台北-空港間は、各駅停車の「普通車」で約45分、快速電車の「直達車」で約35分。運賃は160台湾ドル、ただし正式開業から、1ヶ月間は通常運賃の半額で利用できるそうです。
便利に台北旅行をお楽しみください(^^)
日本の関東私鉄3社(西武鉄道、京急電鉄、東武鉄道)と台湾鉄路管理局(台鉄)では、2017年1月27日(金)から7月31日(月)までの間、「日台縦断!鉄道スタンプラリー第2弾」を開催するそうです。
第1弾は、2015年8月から約1年間実施されていました。第2弾となる今回は、日本と台湾を代表するパワースポットから近い駅にスタンプを設置しているとのこと。
オリジナルのスタンプラリー帳には、それぞれのパワースポットの紹介や駅周辺の見どころも掲載。日本・台湾旅行の際にガイドブックとしても活用できように工夫しているようです。 台湾旅行の楽しみの一つに加えてみてはいかがでしょうか。
日台縦断!鉄道スタンプラリー第2弾
※詳細は、西武鉄道、京急電鉄、東武鉄道各社のホームページでご確認ください。
実施期間 2017年1月27日(金)~2017年7月31日(月)
スタンプ設置駅
西武鉄道:西武秩父駅改札外・本川越駅改札外
京急電鉄:三崎口駅改札外・穴守稲荷駅改札外
東武鉄道:とうきょうスカイツリー駅改札内・東武日光駅改札外・川越駅改札外
台湾鉄路:台北駅・大甲駅・台南駅・花蓮駅 の合計11駅
スタンプラリー帳設置箇所
西武鉄道:池袋駅・西武秩父駅・西武新宿駅・所沢駅・本川越駅
京急電鉄:京急TIC・三崎口駅・穴守稲荷駅
東武鉄道:とうきょうスカイツリー駅・東武日光駅・川越駅
台湾鉄路:台北駅・大甲駅・台南駅・花蓮駅
参加方法
まずは、上記のスタンプラリー帳設置駅にて「日台縦断!鉄道スタンプラリー第2弾」のスタンプラリー帳を入手。
■ファイブスタンプ賞(先着2,500名まで)
スタンプラリー帳に、スタンプ設置駅のうち、日本の2駅、台湾の2駅、日本・台湾いずれか任意の1駅の計5駅(※本川越駅と川越駅はどちらか1ヵ所のみ有効)のスタンプを集め、交換場所に持参すると、先着で2,500名に特別記念品(4社局の車両が描かれたオリジナルペットボトル用巾着袋)がプレゼントされます。
■コンプリート賞
スタンプラリー帳に、全10駅(※本川越駅と川越駅はどちらか1ヵ所のみ有効)のスタンプを集め交換場所へ持参すると、応募ハガキが渡され、抽選で西武鉄道・京急電鉄・東武鉄道・台湾鉄路からのプレゼントが当たります。
西武鉄道賞:埼玉西武ライオンズ選手サイン入りユニフォーム 5名
京急電鉄賞:京急EXイン品川駅前ペア宿泊券 2組4名/葉山女子旅きっぷペアご招待券 3組6名
東武鉄道賞:東武ワールドスクウェアペア入場券 5組10名
台湾鉄路賞:「普悠瑪」模型の高粱酒 5名/台鉄オリジナル多機能ペンとスタンド 5名
※応募期間:2017年1月27日(金)~2017年8月10日(木)消印有効
※台湾鉄路賞の「普悠瑪」模型の高粱酒は20歳以上を対象に抽選。
参加費 無料(交通費は各自負担)
交換期間 2017年1月27日(金)~2017年8月10日(木)
交換場所
日本:京急TIC(羽田空港国際線ターミナル駅2階)7:00~22:00
台湾:台鉄夢工場旗艦店(台北駅西3門)10:00~20:30
その他
ファイブスタンプ賞は特別記念品がなくなり次第終了。
また引換はスタンプラリー帳1冊につき、1点限りです。
各社局では、初電車から終電車までスタンプラリー帳、スタンプが設置されております。
あの平渓天燈祭が、この秋10月にも開催されます!
毎年、元宵節(旧暦1月15日)に行なわれている平渓天燈祭(新北市平渓天灯節)。
夜空に多数のランタンが打ち上げられ、幻想的な光景で人気を集めています。
今年(2017年)は、2月11日(土)の元宵節の他、10月4日(水)の中秋節にも行われることが発表されました!
場所は元宵節の十分会場とは異なり、十分の隣、平渓の平渓国民中学で行われる予定。規模は未定。
この2月、行きたくても行けずに逃した方は、ぜひ10月に再チャレンジしてみてはどうでしょう(^^)