左足を台座からおろし、右足を左ひざの上に乗せ、右手の指を頬にあてながら、思いにふける半跏思惟像。
両国に残る類似の半跏思惟像が、韓国・ソウルの国立中央博物館(2016年5月24日から6月12日まで)と日本の東京国立博物館(6月21日から7月10日まで)で期間をずらしながら、二体が同時展示されます。
TEL.03-5812-7080 FAX.03-5812-7085
営業時間 月~金 10:00~17:00
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7階
左足を台座からおろし、右足を左ひざの上に乗せ、右手の指を頬にあてながら、思いにふける半跏思惟像。
両国に残る類似の半跏思惟像が、韓国・ソウルの国立中央博物館(2016年5月24日から6月12日まで)と日本の東京国立博物館(6月21日から7月10日まで)で期間をずらしながら、二体が同時展示されます。
新たに世界遺産にも登録された百済の遺跡群のある扶余・公州。
ソウルからは、車で3~4時間ほどかかる地方になります。
理想は扶余2泊くらいしたいところですが、あえてソウルから日帰り観光する場合のプランも組み立ててみました。ぜひ、ご覧ください(^^)
街中にある事後免税店(TAX FREE SHOP)において、2016年からは、会計時にパスポートを提示するだげで消費税分を支払わなくて済む即時還付制度が始まりました。対応店舗での購入に限りますが、現在、拡大中。
大韓航空が出資する格安航空会社(LCC)のジンエアーでは、7月1日から成田-ソウル(仁川)線を開設、1日2往復運航するそうです。
熊本で起きた地震被害に対して、韓国の航空会社からも支援が寄せられています。
チャイナエアラインでは、19日夜、熊本での被災者のために、高雄の寺院「仏光山」との共同で、毛布や懐中電灯、マスクなどの救援物資を福岡空港に輸送しました。
「悲情城市」で有名な台湾の巨匠ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督による青春シリーズ「冬冬の夏休み」(1984年)、「恋恋風塵」(1987年)がデジタル・リマスター版として、2016年5月21日(土)より渋谷ユーロスペースにて2週間限定で公開、その後全国順次公開されます。
もっと東南アジアを楽しもうシリーズの第7回はフィリピンのリゾート「セブ島」です。
年中常夏のセブ島なら、時期を気にせず遊びに行けます(^^)
成田からも5時間。
その他の記事も「東南アジア」コーナーで掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。全てPDF版です。
もっと東南アジアを楽しもう(PDF版)
>>>Vol.7 フィリピン いつでも常夏!思い立ったらセブ島
旧ソウル駅舎であった文化駅ソウル284では、今年1月からヴァン・ゴッホ・インサイド展が行なわれています(4/17まで)。
寒い冬も過ぎ去り、韓国も春到来、旅行日和となってきました(^^)
そこで、おすすめの春のお祭りをピックアップしてみました。
ちなみに今年2016年、ソウルの桜の開花は4月7日頃の予報。4~5日、早目のようです。14日頃が満開になるようですよ。
時期が合えば、合わせてみておきたいところですね(^^)