2018平昌五輪開催に伴い、韓国では安全対策のため、2018年1月26日(金)から3月18日(日)の約7週間にわたって、韓国入国時にもX線による携帯品集中検査が実施されます。
検査期間中は、空港入国審査の混雑に加え、通常より待ち時間が長くなることが予想されます。ご注意ください。
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2018平昌五輪開催に伴い、韓国では安全対策のため、2018年1月26日(金)から3月18日(日)の約7週間にわたって、韓国入国時にもX線による携帯品集中検査が実施されます。
検査期間中は、空港入国審査の混雑に加え、通常より待ち時間が長くなることが予想されます。ご注意ください。
2018年は4月7日(土)に開催予定の「慶州さくらマラソン&ウォーク」。現在、大会ホームページにてエントリーを受付中です。
慶州はかつて新羅の都として栄えた古都。「屋根のない博物館」とも呼ばれ、石窟庵・仏国寺をはじめ、多くの世界遺産や文化財が残っています。主要幹線沿いや普門湖周辺を中心に、約20万本の桜が植えられ、いつしか桜の名所としても知られるようになりました。
2017年10月30日(日本時間10月31日)、国内12都府県と韓国にある江戸時代の外交資料「朝鮮通信使に関する記録」が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録されました。
アシアナ航空の子会社である格安航空会社「エアソウル」では、関空-ソウル(仁川)線を新規開設すると発表、2017年9月12日から1日2往復で運航を開始する予定です(政府認可取得が条件)。
2017年7月23日(日)・30日(日)・8月6日(日)・20日(日)、ソウルの漢江南岸の盤浦漢江公園・月光広場にて、フードトラック100台が集まるグルメパーティー「2017漢江フードトラック100」が開催されます。
毎年恒例となっているソウル景福宮と昌慶宮の夜間鑑賞。夏の夜、ライトアップされた幻想的な古宮の光景が鑑賞できます。夏の夜の観光にはおすすめです。
夜間開放は、それぞれ期間限定となっており、景福宮では7月~9月の定められた特定期間に、昌慶宮では、2017年は残すところ7月16日~7月29日まで(月曜日は休館)となっております。