日本政府は、新型コロナウイルスによる出入国制限の緩和措置の第一弾として、6月下旬にもベトナムへの渡航を再開させていく方針であることが、マスコミ各社から報じられました。
当初は、試験的にビジネス関係者(最大250人)を対象としたチャーター機を運航。
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日本政府は、新型コロナウイルスによる出入国制限の緩和措置の第一弾として、6月下旬にもベトナムへの渡航を再開させていく方針であることが、マスコミ各社から報じられました。
当初は、試験的にビジネス関係者(最大250人)を対象としたチャーター機を運航。
なお、現在も店頭での業務は休止しております。お急ぎ以外の要件は、 お問い合わせフォーム よりメールにてご連絡ください。
お急ぎのご連絡は、 お問い合わせフォーム より、ご連絡ください。
私たちも新型コロナの感染拡大防止のため、自宅にて待機しています。
皆さんも、きっとどこかへ出かけたいかと思いますが、今は控えましょう!
それが早期解決に繋がるはずです。
私たちも、頑張ります。一緒に頑張りましょう!(^^)/ 2020.4.28
3月18日、日本の外務省は、基本的に「全世界」に対して感染症危険情報(レベル1)の発出いたしました
(すでに、レベル2以上の地域は継続)。
また、韓国、台湾、ベトナム、インドをはじめ、各国でも日本からの入国を制限する国が増えております。
最新の情報は、必ず、外務省「海外旅行安全ホームページ」にてご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
世界各国への新型コロナウイルス感染拡大がみられる中、日本・外務省による各国への渡航に対する感染症危険情報の発出および各国・地域からの入国制限、また反対に、各国による日本からの入国に際する注意、制限等、双方に設けられていく状況になっております。中には、飛行機での乗継に対しても、何らかの制約、制限が適用されるケースもございます。
随時、内外共に、制限の変更・追加等が発生しておりますので、必ず、下記にて最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・外務省「各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
中国・武漢で発生した新型コロナウィルス(新型肺炎)に関して、現在、各国それぞれに対策を講じております(例:14日以内に中国本土に滞在暦のある外国籍の入国を制限など)。
また航空会社でも、同様の搭乗制限を設けている場合もございます。
対策は、各国、航空会社ごと異なり、また変更が発生する可能性もございますので、外務省「海外旅行安全ホームページ」またはご利用になる航空会社のホームページにて、最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
極めて単純発想だとは思いますが…、アジアのリゾートの特集です(^_^;)
フィリピン・セブ島、ベトナム・フーコック島、タイのサムイ島、それぞれ特徴あるリゾートをご紹介します。
>>>東南アジアを楽しもうVol.11 「夏だ!海だ!アジアン・リゾートだ!」(PDF)
その他の記事も「東南アジア」コーナーで掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。
全てPDF版です(^^)
写真: セブ島「水中ウォーク」 (C) Discovery Tour Inc
東南アジアで、治安が良く、最短2泊3日~2泊4日で行けるシンガポール。
海外への社員旅行の候補として、おすすめです。
シンガポールは、都市景観や自然保護にも力を入れている国。
中華、インド、アラブなど多民族が共存しながら、近未来都市的な観光が楽しめます。
今回は、そのシンガポールの社員旅行、視察旅行の2例を掲載しました(^^)