[新着]韓国の奥深さを味わえる「こだわりツアー」コーナー新設!同時に「なつめ祭りツアー」も

 韓国は好きでも、個人では中々行きづらい地方…。
 歴史や文化、土地の産物、名物料理を尋ねる特別ツアーを集めたコーナー「こだわりツアー」を新設。

 2024年9月には「五味子と陶芸の里・聞慶&ソウル4日間
 2024年10月には「韓国なつめ祭りと食の旅4日間」を募集中。
 さらに11月「キムジャン(キムチ作り)体験ツアー」も近日発表予定!

韓国も料理も大好きなスタッフが企画担当しています。普通のツアーでは味わえない、ディープな韓国が味わえますよ!

 皆様のご参加、お待ちしております(^O^)/

>>韓国旅行専門サイト「こだわりツアー」

こだわりツアー

2024年7月22日 | カテゴリー : 新着・更新 | 投稿者 : nikomaru

[新着]2024年9月特別ツアー「五味子と陶芸の里・聞慶&ソウル4日間」参加者募集中!

韓国の奥深さを味わうスペシャル・ツアー!

今回は、韓国中央部に位置する聞慶(ムンギョン)へ。

聞慶は朝鮮時代までは、都(ソウル)と釜山を結ぶ重要な峠であり、関所もあった場所。朝鮮時代初めころから、陶磁器の1種「粉青沙器」の名匠が多く集まりました。また、五味子(オミジャ)の名産地で、五味子のシロップ作り体験や、珍しい五味子ワインを創るワイナリーにも見学&試飲。もちろん、名物料理もしっかりいただきますよ!(^^)/

ベテランガイドと添乗員がご案内。お一人様でも安心してご参加いただきます。まずは、以下からツアー詳細ご覧ください(^^)

>>五味子と陶芸の里・聞慶&ソウル4日間(2024年9月)

韓国ローカル旅行 五味子と陶芸の聞慶ツアー

 

[新着]体験記「ハンデがあっても…韓国に立つ!」掲載しました

7年前に半身不随になったご主人と奥様、ご夫婦での韓国旅行。
この間、コロナ禍で外出も儘ならない時期もありながら、懸命にリハビリを続けてこられ、韓流ドラマに惹かれて海外・韓国へ旅行することを決意!

韓国を存分に楽しんでいただき、次への励みにもなったご様子で、私どももこのような旅行が手配できて、大変うれしく思います(^^)

>>>体験記「ハンデがあっても…韓国に立つ!」

ハンデがあっても… 韓国に立つ!

2024年6月4日 | カテゴリー : 新着・更新 | 投稿者 : nikomaru

[新着]室井昌也氏と行く「韓国プロ野球観戦ツアー2024」詳細発表です

お待たせいたしました!

「韓国プロ野球の伝え手」室井昌也氏と行く 韓国プロ野球観戦ツアー2024 の詳細発表、お申込受付も開始いたします。

今年は釜山に入り、1日目は昌原NCパーク、2日目は大邱サムソンライオンズパークにて観戦します♪
詳細は、下のページにて! お申込、お待ちしております(^O^)/

>>室井昌也氏と行く韓国プロ野球観戦ツアー2024

2024年5月17日 | カテゴリー : 新着・更新 | 投稿者 : nikomaru

[新着]体験記「退職記念にローカルな韓国旅行」掲載しました!

ご主人の退職記念で、韓国南部の地方を巡ってこられたお客様の体験記。
今回の弊社での手配は、異例の航空券とホテルのみ。
旅行好きなご主人が行程を立て、ローカルな電車や長距離バスを乗り継いでの旅。途中、慶州では自転車を借りて、サイクリング観光も。
奥様曰く「私にとってはミステリーツアー」だったようですが、ご夫妻一緒に楽しんでこられたようです(^^)

退職記念にローカルな韓国旅行

退職記念にローカルな韓国旅行

2024年4月16日 | カテゴリー : 新着・更新 | 投稿者 : nikomaru

[新着]視察交流「若手起業家グループの韓国企業視察」

若手起業家グループ様より、コロナ禍中でも著しい成長を遂げた韓国企業や、IT関連事業、また韓国メディアを視察したいとのご依頼。
要件に合いそうな韓国企業のうち3社に視察訪問の承諾を頂き、手配させていただきました。

2024年6月に行なわれた実際の企業視察の様子をご紹介いたします

>>視察交流「若手起業家グループの韓国企業視察」

韓国企業視察訪問

2024年2月27日 | カテゴリー : 新着・更新 | 投稿者 : nikomaru

[更新]2024年春のお祭・イベント情報更新

一足先に、韓国の春をお届け!

まだ寒い冬ですが、春のお祭り・イベント情報を更新しています。

桜の名所もありますよ~🌸
暖かくなったら、ぜひお出かけくださいね😊
春よ来い、早く来い…🐢😆


>>おすすめ韓国「春のお祭り・イベント」
※2024年の開催日は一部まだ発表されておりませんが、ご了承ください。
鎮海軍港祭

 

2024年1月26日 | カテゴリー : 新着・更新 | 投稿者 : nikomaru