韓国は好きでも、個人では中々行きづらい地方などへ、歴史や文化、土地の産物、名物料理を尋ねる「韓国こだわりツアー」!
2025年も「五味子と陶芸の里・聞慶&ソウル4日間」を企画、本日より受付開始です。
韓国の中部の山間、健康にいい五味子と伝統ある陶芸の里・聞慶へ!
五味子の産地でシロップ作り体験、五味子ワイン、マッコリも堪能。伝統的な陶芸「粉青沙器」の名匠の窯元にも訪問、名品も鑑賞できますよ。
これに参加したら、あなたも韓国通!?
詳細もぜひご覧ください(^^)/
TEL.03-5812-7080 FAX 03-5812-7085
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7F
(株) HMC 東京都知事登録旅行業第2-3609号
韓国は好きでも、個人では中々行きづらい地方などへ、歴史や文化、土地の産物、名物料理を尋ねる「韓国こだわりツアー」!
2025年も「五味子と陶芸の里・聞慶&ソウル4日間」を企画、本日より受付開始です。
韓国の中部の山間、健康にいい五味子と伝統ある陶芸の里・聞慶へ!
五味子の産地でシロップ作り体験、五味子ワイン、マッコリも堪能。伝統的な陶芸「粉青沙器」の名匠の窯元にも訪問、名品も鑑賞できますよ。
これに参加したら、あなたも韓国通!?
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韓国・国土交通部では、韓国系航空会社におけるモバイルバッテリーの機内持ち込みに関して、以下のような統一基準を制定し、3月1日には施行させると発表がありました。
航空会社によっては、3月1日以前に実施する(している)場合もありますので、ご利用予定の航空会社ホームページにてご確認ください。
100Wh以下*: 最大5個まで機内持ち込み可能
(申告は不要。絶縁等の対策は必要)。
100Wh~160Wh: 航空会社の承認が必要(承認シール貼付)で、最大2個まで持込可能。
(承認シールがない場合は持ち込めません)
160Whを超えるバッテリー: 一切不可。
手荷物棚への収納禁止: モバイルバッテリーは手荷物棚に収納することが禁止されています。必ず手元に置いてください。
機内での充電禁止: 機内でのモバイルバッテリーの充電は一切禁止されています。
端子部分の絶縁: 金属端子に絶縁テープを貼るか、1台ごとジッパー付きビニール袋や保護バック等に入れてください。
電子タバコ: モバイルバッテリーと同様に、電子タバコも手荷物棚への収納が禁止されています。
リチウムイオン電池搭載機器: ノートパソコンやタブレットなども同様の注意が必要です
今回の措置は、1月28日に発生したエアプサン機の火災に対する暫定措置ですが、火災原因はまだ調査中です。今後の調査結果によっては変更になる可能性があります。
従来、韓国に入国する際に記入していた「入国カード(入国申告書)」ですが、2025年2月24日14時より、WEBからの電子申請が可能となります。
韓国到着の3日前から申告可能です(72時間以内に入国しなかった場合は無効)。
当面は紙の入国カードも併用されますが、2025年12月までとされています。
なお、別途K-ETA(電子渡航認証)で有効な許可を所持している方は、入国申告書は不要です。
■大韓民国「電子入国申告書」(e-Arrival card)ホームページ – https://www.e-arrivalcard.go.kr/
■大韓民国「電子入国申告書」パンフレット(PDF)
(2025.2.19 駐日本国大韓民国大使館ホームページより)
平素よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
本年も大変お世話になりました。
2024年末は12月27日午前中までの営業、2025年は1月6日(月)10時からの営業となります。
2025年もよろしくお願いいたします。皆様方にとって良い年となりますように、お祈りしております。
にこまるツアー スタッフ一同
KORAIL(韓国鉄道公社)は、2024年12月20日(金)から、ソウルの東の玄関口・清凉里駅から、中央線・原州(江原道)、丹陽( 忠清北道)、安東(慶尚北道)、慶州(慶尚北道)の各駅を経て、釜山広域市にある釜田(プジョン)駅を結ぶKTX-イウム号の直通運転を開始しました。
これまでソウルから釜山へ向かう鉄道ルートは、大田や大邱など京釜線経由が主でしたが、今回、中央線経由のKTXも釜山まで開通でき、ソウル―釜山への往復アクセスばかりではなく、安東河回村、慶州と言った地方都市を巡りながらの縦断旅行もしやすくなりますね!(^^)
KTX-Eum 504 (Photo: Rsa, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons)
韓国では、入国前にインターネットで申請するK-ETA(電子渡航認証)システムが導入されておりますが、現在、日本を含むK-ETA一時免除中の対象国/地域については、免除期間を延長し、2025年も引き続き免除する旨の発表がありました。
対象:現在K-ETA一時免除中の国/地域のパスポート保有者
>>韓国「K-ETA」公式ページ(英語版お知らせ)
https://www.k-eta.go.kr/portal/board/viewboarddetail.do?bbsSn=258312
韓国企業をなぜ視察する必要があるのか?、韓国で何が視察できるのか?
内需に限りがある中、自ずと海外市場を目指した韓国。
独自の「パリパリ(早く早く)文化」のスピードと、国を挙げたIT技術で海外進出を果たしてきました。
デジタル分野では、日本よりも韓国がはるかにリードしています。
韓国と取引があるなし関わらず、必見です。ぜひご一読ください<m(__)m>
>>【視察交流】韓国企業を視察する理由―韓国中小企業にみるビジネス力
2024年ノーベル文学賞に韓国の女性作家ハン・ガン(韓江)さん(53)が受賞しました! 韓国人としても、アジアの女性作家としても初の受賞となります。
ハン・ガンさんは、1970年韓国・光州生まれ。1993年に詩人としてデビュー後、作家に。
2005年の短編小説「蒙古斑」が、李箱文学賞(日本で言う「芥川賞」に相当)を受賞。2007年には、代表作ともいうべき「菜食主義者」を発表。2016年にブッカー国際賞を受賞し、世界的に知られるようになりました。