韓国では、入国前にインターネットで申請するK-ETA(電子渡航認証)システムが導入されておりますが、現在、日本を含むK-ETA一時免除中の対象国/地域については、免除期間を延長し、2025年も引き続き免除する旨の発表がありました。
対象:現在K-ETA一時免除中の国/地域のパスポート保有者
>>韓国「K-ETA」公式ページ(英語版お知らせ)
https://www.k-eta.go.kr/portal/board/viewboarddetail.do?bbsSn=258312
TEL.03-5812-7080 FAX 03-5812-7085
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7F
(株) HMC 東京都知事登録旅行業第2-3609号
韓国では、入国前にインターネットで申請するK-ETA(電子渡航認証)システムが導入されておりますが、現在、日本を含むK-ETA一時免除中の対象国/地域については、免除期間を延長し、2025年も引き続き免除する旨の発表がありました。
対象:現在K-ETA一時免除中の国/地域のパスポート保有者
>>韓国「K-ETA」公式ページ(英語版お知らせ)
https://www.k-eta.go.kr/portal/board/viewboarddetail.do?bbsSn=258312
韓国企業をなぜ視察する必要があるのか?、韓国で何が視察できるのか?
内需に限りがある中、自ずと海外市場を目指した韓国。
独自の「パリパリ(早く早く)文化」のスピードと、国を挙げたIT技術で海外進出を果たしてきました。
デジタル分野では、日本よりも韓国がはるかにリードしています。
韓国と取引があるなし関わらず、必見です。ぜひご一読ください<m(__)m>
>>【視察交流】韓国企業を視察する理由―韓国中小企業にみるビジネス力
2024年ノーベル文学賞に韓国の女性作家ハン・ガン(韓江)さん(53)が受賞しました! 韓国人としても、アジアの女性作家としても初の受賞となります。
ハン・ガンさんは、1970年韓国・光州生まれ。1993年に詩人としてデビュー後、作家に。
2005年の短編小説「蒙古斑」が、李箱文学賞(日本で言う「芥川賞」に相当)を受賞。2007年には、代表作ともいうべき「菜食主義者」を発表。2016年にブッカー国際賞を受賞し、世界的に知られるようになりました。
10月9日、韓国は「ハングルの日」の祝日。
朝鮮王朝の第4代国王・世宗 は、支配層の反発を抑えながら、民にわかりやすい表音文字をと、今のハングル(「訓民正音」)を公布しました。その記念日です😀
世宗 大王は、今も人気の名君。1万ウォン札にも肖像画が載せられ、映画やドラマにもなっています。
ソウルの景福宮前、光化門広場の世宗大王像は有名。その他にも、ソウル市内には、国立ハングル博物館や世宗大王博物館もありますよ。
1度、世宗の業績を辿ってみるのも面白いかもしれないですね。
それでは、안녕(アンニョン・安寧)! よい1日を😊
■国立ハングル博物館
ソウル特別市 龍山区 龍山洞6街 168-6
(地下鉄4号線二村駅 2番出口 徒歩約8分・国立中央博物館近く)
日~金曜10:00~18:00(最終入場17:30)
土曜 10:00~21:00 (最終入場20:30)
■世宗大王記念館
ソウル特別市 東大門区 清凉里洞 山1-157
(地下鉄6号線高麗大(Korea Univ.)駅 3番出口 徒歩約10分)
2024年7月19日に運航再開した大韓航空の成田-済州線ですが、10月27日以降の冬季スケジュールでも運航を継続することが発表されました。
運航本数は変わらず、水・金・日の週3便。
夏季スケジュールより1時間半ほど早くなり、成田発便は14:50発、済州17:40着になる予定です。
■2024年10月27日以降の成田-済州線スケジュール(10/27~3/28)
KE2126 成田 14:50 済州17:40 …水・金・日
KE2125 済州 11:10 成田13:25 …水・金
済州 11:20 成田13:45 …日
※フライトスケジュールは予告なく変更となる場合があります。ご予約時、ご搭乗前には必ずご確認ください。
ご両親、娘さんご夫婦、お子様(お孫さん)の親子3世代での韓国旅行。
80歳のお母様からのリクエストで百済最後の都・扶余の観光を手配。その後、皆様ご自身でソウルを観光予定でしたが、ソウル到着後に早速お喜びのメールをいただきました!
とても暑い日となったようですが、 いただいたお写真からも、ご家族皆さんでご旅行をお楽しみいただいている姿を拝見でき、とても嬉しく思います(^^)
【参考】百済歴史の旅|公州・扶余
秋は、韓国も旅行シーズン!美味しいものも多い秋ですが、各地でお祭りイベントも多く行われます。
特に今年は、韓国中央部・忠清北道の報恩(ポウン)で行われる「報恩なつめ祭り」に注目!
特別ツアーも企画しています。
栄養価満点! 獲れたてでしか味わえない、珍しい生のナツメも食べられますよー!
中々行けない韓国・地方を巡る旅、ガイドや添乗員も同行しますので、お一人様でも安心。
旬のナツメをお目当てに韓国料理家もリピートする「なつめ祭り」に出かけてみませんか?(^O^)/
先日新設しました「こだわりツアー」コーナー。2024年秋のツアー第3弾は、韓国冬支度のキムチ作り「キムジャン」体験と食の旅。
韓国産ニンニクの中でも、味もよく、栄養価が高い丹陽(タニャン)に出かけていき、キムジャンを体験。
また近くの安東(アンドン)で世界遺産の河回村(ハフェマウル)の観光。もちろん安東の美味しいものも!
すでにご紹介している
・五味子と陶芸の里・聞慶&ソウル4日間(2024年9月)
も、ご一緒に「こだわりツアー」シリーズを、ぜひご覧ください。
普通では味わえない、地方の食の旅ですよ(^O^)/
韓国は好きでも、個人では中々行きづらい地方…。
歴史や文化、土地の産物、名物料理を尋ねる特別ツアーを集めたコーナー「こだわりツアー」を新設。
2024年9月には「五味子と陶芸の里・聞慶&ソウル4日間」
2024年10月には「韓国なつめ祭りと食の旅4日間」を募集中。
さらに11月「キムジャン(キムチ作り)体験ツアー」も近日発表予定!
韓国も料理も大好きなスタッフが企画担当しています。普通のツアーでは味わえない、ディープな韓国が味わえますよ!
皆様のご参加、お待ちしております(^O^)/
韓国の奥深さを味わうスペシャル・ツアー!
今回は、韓国中央部に位置する聞慶(ムンギョン)へ。
聞慶は朝鮮時代までは、都(ソウル)と釜山を結ぶ重要な峠であり、関所もあった場所。朝鮮時代初めころから、陶磁器の1種「粉青沙器」の名匠が多く集まりました。また、五味子(オミジャ)の名産地で、五味子のシロップ作り体験や、珍しい五味子ワインを創るワイナリーにも見学&試飲。もちろん、名物料理もしっかりいただきますよ!(^^)/
ベテランガイドと添乗員がご案内。お一人様でも安心してご参加いただきます。まずは、以下からツアー詳細ご覧ください(^^)