「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」の著者、「韓国プロ野球の伝え手」室井昌也氏と行く「韓国プロ野球観戦ツアー2023」の募集を開始しました!
室井氏は『韓国プロ野球観戦ツアー』を2003年から実施。韓国滞在中の全行程同行し、球界情報のみならず、ちょっとしたことや街情報まで伝えてくれます。滞在中はソウルで2試合を観戦、専用車でご案内します。さらに仁川でも観戦する延泊プランも!
詳細・お申込は、以下にて、ご確認ください。
TEL.03-5812-7080 FAX 03-5812-7085
〒110-0016 東京都台東区台東4-30-8 宮地ビル本館7F
(株) HMC 東京都知事登録旅行業第2-3609号
「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」の著者、「韓国プロ野球の伝え手」室井昌也氏と行く「韓国プロ野球観戦ツアー2023」の募集を開始しました!
室井氏は『韓国プロ野球観戦ツアー』を2003年から実施。韓国滞在中の全行程同行し、球界情報のみならず、ちょっとしたことや街情報まで伝えてくれます。滞在中はソウルで2試合を観戦、専用車でご案内します。さらに仁川でも観戦する延泊プランも!
詳細・お申込は、以下にて、ご確認ください。
写真提供:韓国観光公社
2023年もソウルの王宮(景福宮・昌徳宮など)や水原の華城行宮にて、恒例の夜間観覧が始まりました。
昼間の王宮とはまた違った、ライトアップされた夜の王宮が楽しめますよ!
※弊社ではチケットのみの手配は行なっておりません。ご了承ください
【参考】韓国観光公社「ソウル・水原の王宮、夜間観覧始まる」
https://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/AKR/MA_JA_9_6_1.jsp?cid=2985857
☞景福宮夜間観覧(경복궁 야간관람)
・実施期間:2023年4月5日(土)~5月31日(水)
※ただし毎週月・火曜日及び2023年4月26日(水)~5月2日(火)を除く
・実施時間:19:00~21:30(入場は20:30まで)
・観覧料金:満7歳~満64歳 3,000ウォン
※原則、ネットでの前売り券購入(韓国語サイトのみ。下記参照)が必要となりますが、外国人の方は毎日先着200人まで当日売りチケットをご購入いただけます。
※チケット1人2枚まで購入可能。
※本人確認のため、身分証(外国人の方は旅券など)の提示が必須となります。
※保護者同伴の満6歳以下の乳幼児及び韓服着用の方は入場無料(但し、保護者の方は前売りチケット(外国人の方は当日売りチケットでも可)の購入が必須となります)。
・前売券購入方法
文化財庁宮陵遺跡本部景福宮管理所ホームページ:https://www.royalpalace.go.kr(韓国語・英語)
公式ホームページにアクセスするとトップ画面に「경복궁 야간관람」のバナーが表示、クリックすると販売先の11番街(11STREET:韓国語のみ)に遷移
☞昌徳宮月明かり紀行(창덕궁 달빛기행)
・実施期間:2023年4月13日(木)~6月4日(日)
※ただし毎週月・火・水曜日及び4月29日(土)・30日(日)、5月11日(木)・12日(金)を除く
・実施時間:第1部 19:20、19:25、19:30/第2部 20:00、20:05、20:10
※ 第1部・第2部の時間帯とも当日、予約番号及び身分証の確認ができた方の順でご案内します。各時間帯とも5分おきに3組に分けて入場。
・参加料金:満8歳以上 30,000ウォン(但し児童・生徒は保護者同伴必須)
※完全ネット前売り予約制(http://www.ticketlink.co.kr/product/43384・韓国語のみ)
※チケット1人2枚まで購入可能。
☞水原・華城行宮「月明かり花談」(화성행궁 달빛화담)
・実施期間:2023年5月3日(水)~10月29日(日)の水~日曜日(月・火曜日を除く)
※期間は財団の事情により変更されることがあります。以下にてご確認ください。
水原文化財団『華城行宮 月明かり花談』 https://www.swcf.or.kr/?p=260(韓国語)
・実施時間:18:00~21:30(入場は21:00まで)
・参加料金:大人 1,500ウォン、青少年 1,000ウォン、子ども 700ウォン
※チケットの前売りはありません。すべて当日売となります。
日本でも「水際対策 5月8日で終了予定」!
日本帰国時のワクチン接種証明や陰性証明も不要になります
発熱など有症状者のみ、ゲノム解析の検査実施見込み。
これで韓国旅行も台湾旅行も、その他海外旅行も行きやすくなりますね
>外務省・海外安全ホームページ「今後の水際措置について(2023年4月5日以降順次適用)」
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html
K-ETAの事前申請が不要に!
ビザ免除で #韓国入国 の際、事前申請が必要だった「K-ETA」でしたが、観光需要促進のため、
2023年4月1日~2024年12月31日まで、日本を含む22か国が対象に、K-ETAなしでも入国可能になりました(入国カードの提出が必要)
韓国 に行きやすくなりますね(^^)/
【参照】韓国「K-ETA」サイト https://www.k-eta.go.kr/portal/apply/index.do?locale=JP
「コミュニティ」>「お知らせ」のページに掲載されています。
1.ワクチン3回以上の接種証明書【海外用】(日本出国前に取得)
・マイナンバーカードとスマホがあれば、デジタル版での取得が可能です。
新型コロナワクチン接種証明書アプリ
・マイナンバーカードをお持ちでない場合には、紙版での取得が必要です。
日本出国前に、必ず「ワクチン接種証明書(海外用)」を取得してください。接種券を配布した市区町村で取得できますが、申請から取得まで2週間ほどかかりますのでご注意ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html
※ワクチン接種3回未満(証明書不所持)の方は、日本帰国便出発72時間前以内に検査が必要です
2.Visit Web Japanへの事前登録(推奨)
スマホやPCから、インターネットを通じて、日本到着の6時間以上前までに、検疫(ファストトラック)~入国審査~税関申告までの入国手続に関する情報を登録しておけば、事前審査され、スムーズな入国が可能です。
Visit Web Japan
3.海外旅行保険の加入
万が一、現地でコロナに感染した場合、入院(隔離用ホテル)、治療、帰りの便の変更など、大きな出費になります。
もちろん、他の疾病、事故等の為にも、旅行保険には必ずご加入ください。
弊社ではAIG保険をお取り扱いしています
4.韓国・K-ETA(電子渡航許可制度)に申請
★2023年4月1日~2024年12月31日まで、 日本を含む22か国を対象に、K-ETAなしでも入国可能になりました(入国カードの提出が必要)
ビザ免除での入国者は、遅くとも搭乗72時間前までに、K-ETA(電子渡航許可制度)に申請が必要です。
申請時には、1.有効なパスポート、2.Eメールアドレス、3.顔写真のデータ(スマホアプリでは撮影可)
4.クレジットカードまたはデビットカード(手数料10,000ウォン・約1,000円)
申請はPCでも可能ですが、顔写真のデータが700×700ピクセルの100KB以内と定められています。スマホアプリで登録の方が、セルフ撮影ができ、簡単のようです。
K-ETA ホームページ(PCで登録)
アプリ iPhone/iPad用
Android用
2.韓国・検疫情報事前入力システム(Q-CODE)に登録
Q-CODE ホームページ(韓・英)
https://cov19ent.kdca.go.kr
日本出発前に登録すると、到着時の検疫がスムーズです。
登録情報 ►個人情報(メール・パスポート番号など)►滞在情報(出発国、航空便、宿泊地、連絡先など)►検疫情報(健康状態)►【QRコード発給】
韓国入国時、空港検疫に提示し、健康状態確認(健康シートの提出は不要)。
「入国カード」「税関申告書」に記入の上、通常の入国審査へと進みます。
3. 韓国入国時のPCR検査は不要です
※ワクチン接種3回未満(証明書不所持)の方は、日本帰国便出発72時間前以内に検査が必要です(日本が要求)
1.日本帰国前の検査
9月7日以降は、ワクチン3回接種完了の証明書(海外用)の提示で、日本帰国時の陰性証明書は不要になります。
ワクチン接種3回未完了の方、3回接種の証明書をお持ちでない方は、引き続き、帰国便出発72時間前に日本国指定の検査と陰性証明書が必要です。
https://www.nikomaru.jp/overseas/covid-control#local-test
2.日本帰国便到着6時間前までに「Visit Web Japan」に必要な項目を入力
審査結果が画面表示されます。空港到着後、各係員にご提示ください。
詳しくは「Visit Web Japan」のホームページをご覧ください。
Visit Web Japan
報道によると、韓国政府は、コロナ禍以来、中断していた観光ビザの発給を2022 年6月1日から再開することを発表しました(ビザ免除は停止しています)。
また今現在、入国から24時間以内にPCR検査を求めていますが、同じく6月1日から緩和され、入国後3日以内にPCR検査を受ければいいことになっています。
速報です。10月6日、茂木敏充外相が会見で「韓国とのビジネス目的の往来再開で合意」と発表しました。早速、10月8日から開始されるとのこと。
外務省の海外安全ホームページ上では、6日18時40分現在、情報が上がっていませんでしたが、出張など短期での往来の場合には、新型コロナウイルスの陰性証明や行動計画の提出を条件に、入国後に2週間の待機を免除、長期の在留の場合には、入国時の検査と自宅などでの2週間の待機の上で認められるようです。
正確には、今後発表される外務省からの情報にてご確認ください。
韓国では2020年3月9日より、中国(香港・マカオを含む)では10日より、日本人観光客に対するビザ免除が一時停止となりましたが、世界各国への新型コロナウイルス感染拡大がみられる中、日本・外務省による各国への渡航に対する感染症危険情報の発出および各国・地域からの入国制限、また反対に、各国による日本からの入国に際する注意、制限等、双方に設けられていく状況になっております。中には、飛行機での乗継に対しても、何らかの制約、制限が適用されるケースもございます。
随時、内外共に、制限の変更・追加等が発生しておりますので、必ず、下記にて最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・外務省「各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
2020年3月5日、日本の外務省は、感染症危険情報で既にレベル3の「渡航中止勧告」に指定している地域(大邱市、安東市など)以外の韓国全土についても、レベル2の「不要不急の渡航中止」に引き上げました。
また同日夕方、安部首相から、韓国、中国(香港、マカオを含む)からの入国について、2週間、指定の場所への待機および公共の交通機関を利用しないように要請する方針(9日午前0時から3月末まで施行予定)を発表しています。
具体的な詳細はまだ発表されていませんが、自宅またはホテルに待機を求める内容になる模様です。今後の情報には十分お気を付けください。
なお、今後、いつ変更になるかはわかりませんので、外務省「海外旅行安全ホームページ」にて最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/