2022年5月15日より、ベトナムでは周国前の検査も不要となり、ほぼ規制なしで渡航できるようになりました。
観光目的の場合には、旅行保険加入が要請されているのみです。
あとは、日本入国時(帰国)ですが…
詳細は、にこまる総合ページに、アジア各国と一緒にまとめて掲載しておりますので、そちらでご確認ください。
>にこまるツアー(総合)「日本及びアジア各国の入国検疫条件」
TEL.03-5812-7080 FAX 03-5812-7085
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2022年5月15日より、ベトナムでは周国前の検査も不要となり、ほぼ規制なしで渡航できるようになりました。
観光目的の場合には、旅行保険加入が要請されているのみです。
あとは、日本入国時(帰国)ですが…
詳細は、にこまる総合ページに、アジア各国と一緒にまとめて掲載しておりますので、そちらでご確認ください。
>にこまるツアー(総合)「日本及びアジア各国の入国検疫条件」
日本政府は、新型コロナウイルスによる出入国制限の緩和措置の第一弾として、6月下旬にもベトナムへの渡航を再開させていく方針であることが、マスコミ各社から報じられました。
当初は、試験的にビジネス関係者(最大250人)を対象としたチャーター機を運航。日本側で事前にコロナ陰性の検査証明と行動計画書を提出することが条件で、両国での14日間待機が免除されるとのこと。日本側では出国者専用のPCR検査施設の設置も検討されている模様。以後、段階的に往来を回復させていきたい考え。
なお現在、日本政府では、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの入国制限の緩和も検討しています。
旅行ができるまでには、まだ日にちがかかると思われますが、これを機に必要な対策や仕組み、また設備が整っていくことを期待したいところですね(^^)
3月18日、日本の外務省は、基本的に「全世界」に対して感染症危険情報(レベル1)を発出いたしました
(すでに、レベル2以上の地域は継続)。
また、韓国、台湾、ベトナム、インドをはじめ、各国でも日本からの入国を制限する国が増えております。
最新の情報は、必ず、外務省「海外旅行安全ホームページ」にてご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
世界各国への新型コロナウイルス感染拡大がみられる中、日本・外務省による各国への渡航に対する感染症危険情報の発出および各国・地域からの入国制限、また反対に、各国による日本からの入国に際する注意、制限等、双方に設けられていく状況になっております。中には、飛行機での乗継に対しても、何らかの制約、制限が適用されるケースもございます。
内外共に、随時、制限の変更・追加等が発生しておりますので、必ず、下記にて最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・外務省「各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
中国・武漢で発生した新型コロナウィルス(新型肺炎)に関して、現在、各国それぞれに対策を講じております(例:14日以内に中国本土に滞在暦のある外国籍の入国を制限など)。
また航空会社でも、同様の搭乗制限を設けている場合もございます。
対策は、各国、航空会社ごと異なり、また変更が発生する可能性もございますので、外務省「海外旅行安全ホームページ」またはご利用になる航空会社のホームページにて、最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp
平素よりご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
誠に恐れ入りますが、年末は12月28日午前中までの営業、2019年は1月7日(月)9:30からの営業となります。
2019年もよろしくお願いいたします。
新年も皆様にとって良い年となりますようにお祈り申し上げております。
にこまるツアースタッフ一同
ベトナム南部のリゾート地、フーコック島に「インターコンチネンタル」ブランドのリゾートがオープンしました。
「インターコンチネンタル・フーコック・ロングビーチ・リゾート(InterContinental Phu Quoc Long Beach Resort)」は、フーコック国際空港から車で15分。フーコック島で有名なロングビーチの南方に位置し、客室数は459室となっています。レストラン6店に、スパー、プールなども併設しています。
英インターコンチネンタルホテルズグループは、世界各国にて「インターコンチネンタル」、「クラウンプラザ」、「ホリデイイン」、「ホリデイインエキスプレス」、「インディゴ」など5000軒以上のホテルを展開していますが、ベトナム内では現在、リゾートとホテルを合わせて8軒を運営、フーコック島では初となります。
2018年3月、ハイフォン市~ハロン湾を結ぶ高速道路が完成見込み。開通すると、ハノイから車で片道約2時間半で行けるようになり、現状より約1時間~1時間半短縮します。
また、すでに今年9月、日本のODAの援助で開通したラックフエン橋により、ハロン湾最大の島・カットバー島へのアクセスも便利になっています。ラックフエン橋は、東南アジア最長の海上橋となります。
カットバー島では、水上生活者村の見学や水上レストランでのお食事をお楽しみいただけます。
明日9月2日は、ベトナムの建国記念日(国慶節)。
今年2017年は、9月2日が土曜日に当たるため、9月4日の月曜も振替休日となり、土日月と3連休となっています。
ベトナムの建国記念日は、1945年9月2日、ベトナム民主共和国(当時)の初代国家主席となったホー・チ・ミンが独立宣言文を読み上げた日。国としても大切な祝日ですが、もともと休日の少ないベトナムでは、これが今年最後の休日とあって、貴重なお休みの日にもなっています。
ホーチミン市では、ダムセン公園で9月2日の21時から約15分間、打ち上げ花火が上げられます。いつもは新暦の正月やテト(旧正月)にも花火が打ち上げられていましたが、今年は財政的な理由で中止となっていました。
また、中部地方のフエ遺跡では、9月2日の建国記念日には、王宮で行われていた儀式や音楽の再現などのイベントが行われるようです。ベトナム人に限ってですが、この日は入場無料となっており、にぎわいそうです。
ベトナム航空が70%の株式を保有するジェットスターブランドの格安航空会社「ジェットスター・パシフィック航空」では、2017年9月より、大阪・関西空港と、ハノイ及びダナンを結ぶ2路線を就航すると発表。
関西-ハノイ線は9月1日から、関西-ダナン線は9月2日から、それぞれ週4便で運航される予定です。
ジェットスター・パシフィック航空は、1991年にパシフィック航空(Pacific Airlines)として設立。2008年5月にカンタス航空グループが株式の30%を取得し、ベトナム初のLCC「ジェットスター・パシフィック」として再出発。その後、ベトナム航空も出資をし、現在の株式保有の比率はベトナム航空が70%、カンタスグループが30%となっています。
現在、ベトナム国内では15都市27路線を運航、国際線ではシンガポール、タイ、香港、台湾、中国・広州線を運航しています。日本への定期便就航は初めて。
■フライトスケジュール
・大阪(関西)-ハノイ線(2017年9月1日から)
関西 22:15 / ハノイ 00:40 …月・水・金・日
ハノイ 01:45 / 関西 08:45 …月・火・木・土
・大阪(関西)-ダナン線(2017年9月2日から)
関西 09:15 / ダナン 12:00 …月・火・木・土
ダナン 14:30 / 関西 21:15 …月・水・金・日