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話題

[話題] インド西部のアーメダバードが世界遺産都市に認定

 2017年7月9日、ユネスコ世界遺産員会で、インドのアーメダバード(アフマダーバード)が世界遺産都市に認定されました。数多くあるインドの世界遺産ですが、都市としての世界遺産登録は、インド初となります。

 アーメダバードは、インド西部にあるグジャラート州(首都)に位置し、1411年、グジャラート・スルターン朝のアフマド・シャー1世がこの街を都と定めて依頼も、約600年の歴史ある都市で、現在でもインド8大都市の1つに数えられています。
 アーメダバードからムンバイの約500Kmを結ぶ高速鉄道計画では、日本の新幹線が導入されることになっています(2018年着工、2023年開業予定)。
 
 今回の世界遺産都市認定の要素としては、マハトマ・ガンジーが、インド独立運動を始めた都市であり、平和のために立っていること、インドのイスラム建築や、ヒンドゥー教、ジャイナ教の寺院の彫刻が優れていることなどが挙げられます。

 世界の観光客からも、イスラム様式のダーダー・ハリ階段井戸やモスク、ジャイナ教寺院、マハトマ・ガンジーの独立運動の拠点となったサーバルマティーアシュラムなどや、またこれら歴史的建造物を見て歩くヘリーテージウォークも注目されています。
 また、ル・コルビジェの建物物が4つあり、綿織物も盛んで魅力の1つとなっております。

●ダーダー・ハリ階段井戸
 ダーダー・ハリ階段井戸
By Orissa8 [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

●アーメダバードのジャイナ教寺院
アーメダバードのジャイナ教寺院
By Kalyan Shah [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

[話題] ガンジス川に法的な人格が付与。環境汚染問題で。

 ヨガの聖地「リシュケシュ」があるインド北部・ウッタラカンド州の裁判所は、このほどリシュケシュを流れるガンジス川と、同州内のヤムナ川を「生きている存在」とし、「法的な人格」を付与する決定をしました。

 これは環境汚染から川を保護するのが目的。
 ガンジス川流域では5億人以上が暮らしているとされ、汚染が深刻となっており、また、ヤムナ川はガンジス川の支流で、デリーアグラに向けて流れていますが、インド国内のみならず、世界でも最も汚れている川の一つとされています。

 今回の決定では、当局者3名を川の「法的な後見人」に指名。川自体を原告とし、代理人として同州の裁判所に提訴することが可能になりました。
 一部の間では、仮に裁判所が環境改善命令を出したとしても実効性があるのか疑問の声もありますが、専門家の間では、それでも水質改善に向けた取り組みに期待も寄せられているようです。
 

 

[話題] デリーでモーターショー「オートエキスポ2016」開幕

 7%の経済成長を続けるインドの首都デリーで、第13回デリー・オートエキスポ2016(モーターショー)が開幕。

 2月5日からの一般公開に先立ち、3日には報道、業界関係者に向けて公開。
 中国市場の売れ行きに陰りが出ている中、インドではまだまだ需要が見込まれており、自動車業界はもちろん、産業経済各界で高い関心が寄せられています。

 インドでの主力は燃費のいい小型SUV車で、インド最大のシェアを誇るマルチ・スズキ(日本のスズキの子会社)をはじめとする各自動車メーカーが新規車種を続々と投入しています。

 マルチ・スズキでは、スズキの主力SUV「ビターラ」(日本名「エスクード」)の派生車種となる小型の「ビターラ・ブレッツァ」を公開。都市型のコンパクトSUVで、搭載エンジンは、1.3リットルのディーゼル。
 ホンダも新型クロスオーバー「BR-V」を発表。7人乗りの広い車内と、、1.5リットル i-VTECエンジンによるパワーと燃費を兼ね備えた高い実用性のある車となっています。
 一方、トヨタでは、環境問題で車両規制も出でいるデリーにあって、ハイブリッド車種で対抗するようです。

[話題] 口コミサイトで、宮殿ホテル「ウメイド バワン パレス」が世界1位に。

ウメイド・バワン・パレス 世界中の旅行者が利用している旅行口コミサイト「TripAdvisorトリップアドバイザー)」では、この度「トラベラーズチョイス ホテルアワード2016」を発表。インドのラジャスターン州ジョードプルにあるマハラジャ宮殿ホテル「ウメイド バワン パレス」が、世界の「ベストホテル」の1位として選ばれました。

 ラジャンスタン州は、インド北西部に位置し、マハラジャたちが勢力を伸ばしていた土地。各地は、マハラジャがそれぞれ特徴的な街並みを創り上げており、ジョードプルは、青い建物とタール砂漠のコントラストが特徴的な街です。
宮殿ホテルのエントランス ジョードプルのマハラジャが建てたのが「ウメイド バワン パレス」で、砂岩と大理石を使い15年の歳月をかけて造られ、1943年に完成した宮殿で、現在は一部をホテルとして活用していますが、今もマハラジャも暮らしています。

 「ウメイド バワン パレス」をはじめとするラジャスタンの宮殿ホテルは、当サイトの「おすすめプラン『宮殿ホテルに泊まる10日間』」でも取り上げていますので、ぜひ、ご覧ください(^^)

 「トラベラーズチョイス ホテルアワード」は、同サイト上に投稿された世界中の旅行者からの口コミ評価をもとに、高評価の宿泊施設をランキング化したもの。
 14回目の発表となる今年は、「ベストホテル」「旅館(B&B、イン)」「サービス」「ベストバリュー」「ラグジュアリー」「小規模ホテル」の6部門において、トリップアドバイザーに登録されている世界95万を超える宿泊施設の中から選ばれています。

 なお日本国内での「ベストホテル」部門1位には、京都府の「ザ リッツ カールトン京都」が選ばれました。

[話題] インドで新幹線導入が正式に決定。完成は2023年予定。

2015年12月12日、日本とインドは首脳会談で、インド西部の高速鉄道計画に日本の新幹線技術を導入することが合意され、正式に決定しました。

今回、日本が受注するのは、インド最大の都市ムンバイから、その北方にある工業都市アーメダバードを結ぶ、約500キロメートル。最高速度は時速320キロメートルで、所要時間は現在の約8時間から2時間程度へ大幅に短縮されます。
建設工事は2017年にスタートし、2023年に完成する予定。海外での日本の新幹線導入は、2007年開業の台湾に続く2例目となります。

とにかく広いインド。完成すれば、新幹線に乗ってインドを旅する日も来るかもしれませんね!(^^)

しかしながら、インドでは、今回のムンバイ‐アーメダバード間の他にもデリー‐チェンナイ間(1750キロメートル)や、デリー‐ムンバイ間、ムンバイ‐チェンナイ間などの高速鉄道計画がありますが、中国やフランスなどの各国もまだまだあきらめてはおらず、今後も高速鉄道競争は続きそうです。