韓国企業視察 ― 経営の視座を上げる、実践的な学びの場 ―
海外への企業視察は、日本国内では見えづらい、自社の立ち位置を確認し、経営や事業の方向性を探る良い機会となります。
特に韓国は日本と近く、産業構造も似ていながら、意思決定の速さ、商品開発のスピード、デジタルの活用、ブランディングの大胆さにおいて、独自の進化を遂げています。
だからこそ、比較ができる。
だからこそ、学びが具体的になる。
にこまるは、その「問いのある視察」を設計し、韓国企業への訪問視察・ビジネス交流をコーディネートしています。
なぜ、韓国企業を視察するのか
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ⓒPhoto Korea – IR Studio
- 意思決定が速い
- 市場変化への対応が柔軟
- デジタル・SNSの活用
- 海外展開を早期から視野に入れている
むしろ「現実に競争している企業」を見ることに意味があると考えます。
重要なのは、成功事例を眺めることではなく、自社と比較し、違いの理由を考えること。
今後の自社に必要なものは何か…?
視察は、“答えをもらう場”ではなく、“問いを持ち帰る場”とも言えます。
にこまるの企業視察設計

- 視察の目的や目標のヒアリング
- 参加者層の把握
- 業界・テーマの選定
- 訪問先との調整
- 当日の進行 まで一貫して設計します。
それが、にこまるの役割です。
「にこまるツアー」は、2007年に韓国専門として始まって以来、韓国に特化したネットワークを構築しています。
視察手配事例
にこまるツアー開始当初より、業界別・テーマ別の企業視察を手配しています。若手起業家グループの韓国企業視察(2025年事例・ほか複数回実施)
【参加者層】若手起業家団体所属の希望者【背景・課題】
日本市場の成熟感の中で、海外の成長スピードを体感したい。
【問い】
韓国で急成長した企業経営者は、どのような意思決定で事業を伸ばしているのか。
【内容】
現地中小企業訪問、経営者との意見交換、
スタートアップ動向の視察。
メディアの創生現場の見学
【得られたもの】
意思決定の速さと、挑戦に対する前向きな文化を体感。
参加者間でもビジネス議論が活性化。
デジタル写真館視察(2012年事例・ほか複数実施)
【参加者層】全国の写真館、着物レンタル店付属の写真スタジオなど【背景・課題】
新しい時代の写真館を目指し、付加価値の作り方を模索。
【問い】
韓国の写真館では、どのような付加価値を創造し、新たな需要を生み出しているのか
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・人気スタジオ訪問
・スタジオセットの創意工夫
・デジタル技術の活用
・商品企画
・SNS活用のヒアリング。
【得られたもの】
デジタル技術と同時に、アナログ的なスタジオ背景とのコラボレーション。
ブランディングの重要性。サービス設計の見直しのきっかけに。
デジタル教科書・教育ICT視察(2011年実施)
【参加者層】学習塾向け教科書出版会社【背景・課題】
デジタル教科書の制作にあたり、韓国での先行事例を視察したい(当時)
※2011年当時、韓国はデジタル教科書導入の先進国として注目されていました。
【問い】
デジタル教科書は、現場でどう運用されているのか。その利点、課題点を調査。

【内容】
関連企業・教育機関の訪問、制度・運用のヒアリング。
【得られたもの】
行政と現場運用の実情を理解。実際の教育現場で得られる利点と課題を検証。
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「百聞は一見に如かず」
一度の体験が、大きな思考の変化を生むからです。
年に一度の継続視察を行う企業・団体もあります。
視察はイベントではなく、組織づくりの一環と考えることもできます。
ご相談ください
目的がまだ明確でなくても構いません。- 業界の方向性を確かめたい
- 海外の動きを知りたい
- 若手に刺激を与えたい
- 経営層で新しい展開材料を探している
韓国専門の強みを活かし、目的に応じた視察研修をサポートして参ります。
