安養市議会議員訪問 |
安養市はソウルの南、約25km。
韓国内でも、女性人権問題や、ホットラインの公的施設が進んでいる市の一つです。
女性市議会議員に連絡を取り、訪問。議会場にて日本語で製作されたビデオを見た後、別室で二人の女性議員と意見交換の時を…。
お昼も安養市で用意してくださり、議長も交えて、会食、懇親のひと時を持つことが出来ました。
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カタツムリ地域児童センター・安養女性の電話(安養市) |
カタツムリ地域児童センターは、日本の学童保育のようなセンター。
その授業の一環として、性教育や暴力防止の教育を人形劇にしています。
参加者も子どもたちと一緒に見せてもらうことに…。
実際に、性器がでてくるシーンでは、子どもたちから「お〜」と言う声も。 |

カタツムリ児童センター |
カタツムリ地域児童センターで人形劇をしていたのは、「安養女性の電話」のスタッフで、カタツムリのような児童施設で実施しています。
「安養女性の電話」は、DV被害女性を支援するためにできた団体。近年は性暴力被害女性の支援にも力をいれています。 |

安養女性の電話にて |
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ひまわり児童センター(ソウル市) |
「ひまわり児童センター」は性暴力被害子どもを支援するために、韓国・女性省が設けた施設で、総合的な支援体制が整っています。
しかし、近年は韓国政府の財政問題や政権交代の影響で、こうした活動にも少なからず影響が及んでいるようです。
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講義を受けたあと、施設内を見学。
暴力によって受けた心の傷を癒せるようにと、壁やインテリアなどにも工夫を凝らしているのが印象的でした。 |
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水曜デモと韓国挺身隊問題対策協議会(ソウル市) |
挺身隊とは、いわゆる「従軍慰安婦」のこと。
日本に対する保障を求めて、日本大使館前にて、毎週水曜「水曜デモ」が行われています。
誤解を招きがちですが、彼女らは決して、「反日」ではないのです。
戦時中、慰安婦として連行された彼女たちは、戦後になっても韓国内で差別を受け続け、肩身の狭い生活を強いられてきました。そのための韓国側にも同じように保障を求めています。
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日本大使館前での水曜デモ |
水曜デモの後、彼女らハルモニ(韓国語で「おばあちゃん」)と一緒に、昼食会を。
ボランティアでハルモニたちをサポートしている日本人留学生も同席してくれました。
ハルモニの一人が、日本の歌「南国土佐を後にして」を歌いながら、踊りだすシーンも。 |

ハルモニ(右)と生活する日本人留学生 |
食事の後、ハルモニたちを見送り、韓国挺身隊問題対策協議会へ。
協議会では、現在、西大門に「戦争と女性の人権博物館」の建設に向けて活動もしていますが、実は、韓国内にも反対勢力
従軍慰安婦問題の現状と、意見交換の時を。
今回の現地コーディネーターもこの問題に取り組む一人です。
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