| 【公州】 錦江を望む山城 公山城 |
公州は百済時代には「熊津」と呼ばれ、文周王元年475年から、63年間都が置かれた場所。
その遷都の際、高台の上に築かれていたのが公山城。現在残っている石垣は朝鮮王朝時代のものですが、当時は土塁であったとか…。しかし、城郭の周ってを歩くだけで、たっぷり1時間半。脇には錦江が流れ、敵が攻めにくい地形を生かした、まさに天然の要塞となっています。 |
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| ■百済時代の宴会場 臨流閣 |
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公山城の一番東側奥にある臨流閣は、東城王の時代(500年)に臣下の宴会場として建てられたもの。
現在の建物は、発掘調査を基に、1993年に復元されたものですが、周囲の木々の緑とも相まって、
屋根裏の装飾も見事。美しい佇まいになっています。 |
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| 百済時代の推定王宮跡 |
朝鮮時代の鎭南樓(南門) |
下には錦江を望む天然の山城 |
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ぐるっと周って歩くだけでも、約1時間半。
城郭の周りはかなりの高低差もあり、近隣の方々のウォーキングコースにもなっているようです。
遺跡ばかりでなく、周囲の景色も眺めながら、ゆっくり散策したい場所です。
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| 【公州】 宋山里古墳群 武寧王陵 |
1973年、百済第25代 武寧王と王妃の埋葬された王陵が発見され、盗掘に遭うこともなく、金冠をはじめとした多くの副葬品が出土されました。
実際の王陵内に立ち入ることは出来ませんが、併設されている模型館には陵内を精巧に再現した部屋や、当時の様子を表した模型などが展示され、実際の様子をうかがいしることができます。
※写真は、模型間の武寧王陵内を再現した部屋。
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| 実際の王稜。隣に王妃の墓 |
王の納められた棺(複製) |
埋葬品の一つ 百済時代の鏡 |
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| 【公州】 武寧王陵の発掘品が見れる 公州博物館 |
武寧王陵から発掘された文化財が展示されている公州博物館。
国宝にもなっている金製冠飾(写真)や耳飾など、王や王妃の装飾品と副葬物が展示されています。慶州で発掘された装飾品と見比べて見ると、新羅、百済の対比ができて、さらに面白いかもしれません。
また、第二展示室では、百済文化がよくわかるように、原三国時代から、熊津(公州)、サビ(扶余)に遷都する前後までの生活文化、仏像、対外交流関連資料などが展示されています。
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| 【公州】 公州名物 牛頭を煮込んだスープ タロ・クッパ(ソモリクッパ) |
公州のご当地名物のひとつは、ソモリ・クッパ。「ソモリ」とは「牛の頭」のことで、牛頭を煮込んだスープのクッパ。具には別途牛肉や野菜が入っています。
通常「クッパ」といえば、ご飯も一緒にスープの中に入っているのですが、別々に出てくるのが特徴。そのため地元では「タロ(分かれた)・クッパ」と呼ぶことの方が一般的みたいです。
…というか、それでもクッパなの?って感じですが、味はカルビタンよりもスープの旨みが濃厚で、美味しいです。 |
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