インド政府は2020年3月3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現在、インドに入国していない日本、イタリア、イラン、韓国の国籍者に対して、2020年3月3日以前に発給されていたあらゆるビザ(通常ビザ及びe-Visa)を無効にすると発表しました(現在、インドに滞在していても、一度、出国した後は、無効となります)。
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インド政府は2020年3月3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現在、インドに入国していない日本、イタリア、イラン、韓国の国籍者に対して、2020年3月3日以前に発給されていたあらゆるビザ(通常ビザ及びe-Visa)を無効にすると発表しました(現在、インドに滞在していても、一度、出国した後は、無効となります)。
中国・武漢で発生した新型コロナウィルス(新型肺炎)に関して、現在、各国それぞれに対策を講じております(例:14日以内に中国本土に滞在暦のある外国籍の入国を制限など)。
また航空会社でも、同様の搭乗制限を設けている場合もございます。
対策は、各国、航空会社ごと異なり、また変更が発生する可能性もございますので、外務省「海外旅行安全ホームページ」またはご利用になる航空会社のホームページにて、最新の情報をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
また外務省「たびレジ」にご登録いただきますと、渡航先に関する最新情報が発出されるごとにメールで届きますので、この機会、ぜひご登録ください。
・外務省「海外旅行安全ホームページ」 https://www.anzen.mofa.go.jp/
・外務省「たびレジ」https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
アグラ・タージマハルの修復工事、2019年5月22日時点の情報です。
既報のとおり、昨年末から工事は中断していますが、現地に確認したところ、5/22時点も足場等はないとのこと。
ただし、中央ドーム部分の修復は未着手で残っており、いつ再開されるかは不明(未定)とのことです。
女性の一人旅。英語ドライバーがご案内し、宮殿ホテルでご利用いただいたお客様からの体験記(感想)いただきました。
とてもユニークな体験記となっております。ぜひ、お読みください(^^)
アグラ・タージマハルの修復工事、2018年4月19日時点の情報です。
4月11日午後7時30分頃、アグラで発生しました暴風により、タージマハルのロイヤルゲートが一部破損しました。
アグラ・タージマハルの修復工事、2018年1月30日時点の情報です。
インド政府観光局によると、2018年2月~4月にかけて廟の外側部分、また2018年4月~11月にかけてドーム部分の修復作業が行われる予定とのことです。
工事状況については、以下のリンク先ページにて、お伝えしております。
アグラ・タージマハルの修復工事、2017年12月5日時点の状況です。
12月4日からタージマハールの裏側の修復作業が再開いたしました。
工事状況については、以下のリンク先ページにて、お伝えしております。
注目が集まる南インドのケララ州。
インド北部とは全く異なり、ヤシの木が生い茂り、緑豊かで、アーユルベータ発祥の地としても有名です。
今回は、ご旅行を検討していたたぎやすいように、現地コーチン空港発着の参考プランをご用意してみました。
前後の行程によって調整もしますので、ご相談ください(^^)