イスラエル聖地旅行|エルサレム 十字架への道 -ヴィア・ドロローサ-

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―十字架への道―
ヴィア・ドロローサ
ヴィア・ドロローサ 〜悲しみの道〜

●ペテロの鶏鳴教会(大祭司カヤパ官邸跡)
  ペテロは、「鶏が鳴く前に三度、あなたは、わたしを知らないと言います。」とイエスの言われたあのことばを思い出した。
 そうして、彼は出て行って、激しく泣いた。 マタイ26:75
ペテロの鶏鳴教会 大祭司カヤパ官邸 地下牢
鶏鳴教会 カヤバ官邸の地下牢


 現在のエルサレム旧市街城壁の南外側に位置していますが、当時の城壁は今よりも南側まで含んでいました。

 逮捕された主イエスは、大祭司カヤパの官邸にて裁判を受けます。そこで、ペテロは主イエスのことを「知らない」と否定してしまったわけですが、そこまで行った勇気は褒められるべきことなのかもしれません。

 実は、もう1人、このカヤパの官邸に行った弟子がいました。ヨハネです。しかし、このヨハネは大祭司カヤパと知り合いで、門番とも顔見知りだったようです(ヨハネ18:15〜16)。つまり、ペテロは「イエスの弟子」として、ヨハネは「大祭司の知り合い」としてこの官邸にいたのでした。

● エッケ・ホモ教会(アントニア要塞/ピラト官邸跡)
エッケ・ホモ教会 石畳
エッケホモ教会の地下。
2000年前当時の石畳

 さて、彼らはイエスを、カヤパのところから総督官邸に連れて行った。
 時は明け方であった。
 …ピラトは彼らのところに出て来て言った。
 「あなたがたは、この人に対して何を告発するのですか。」
ヨハネ18:28〜29

 アントニア要塞も、ヘロデ王が築いた要塞です。ここにピラトも駐在していました。
 2000年前、すなわち主イエスの時代の石畳が残っています。
 この跡地に建てられているのがエッケ・ホモ(「この人を見よ」ヨハネ19:5)教会です。

● ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)
彼らは激しく叫んだ。「除け。除け。十字架につけろ。」…
そこでピラトは、そのとき、イエスを、十字架につけるため彼らに引き渡した。 ヨハネ19:15〜16

 アントニア要塞跡から聖墳墓教会まで十字架を背負った道が、ヴィア・ドロローサです。
 旧市街の中にあり、街の造り、雰囲気は、当時も今もほぼ同じです。聖書の記事や伝承から14のステーションに分かれていますが、それらを探している余裕もないほど、人ごみの中、狭い路地を抜けていくことになります。
 時は、過越の祭りの直前。各地からユダヤ人が集まってきていたことを考えると、多くの人ごみの中で揉まれる様にして歩いていったことがわかります。
十字架を担ぐ巡礼客
第5ステーション前
十字架を担いで歩く巡礼客も
ヴィア・ドロローサ
第7ステーション前
街の面影は当時と変わらない。

1 イエス、死刑判決を受ける(アントニア要塞)
2 イエス、十字架を背負わされる(アントニア要塞)
3 イエス、十字架の重みで倒れる
4 母マリアが十字架を背負ったイエスに出会う
5 キレネ人シモンがイエスに替わって十字架を背負わされる(マルコ15:21)
  (イエスが手をついたとされる当時の壁の石も残されています)
6 聖ヴェロニカがイエスの顔を拭く
7 イエス、2度目に倒れる
8 イエス、悲しむ女性たちを慰める(ルカ23:27〜31)
9 イエス、3度目に倒れる
10 イエス、衣を脱がされる(聖墳墓教会)
11 イエス、十字架に付けられる(聖墳墓教会)
12 イエス、十字架上で息を引き取る(聖墳墓教会)
13 アリマタヤのヨセフ、イエスの遺体を引き取る(聖墳墓教会)
14 イエス、埋葬される(聖墳墓教会)

● 聖墳墓教会
  「どくろ」と呼ばれている所に来ると、そこで彼らは、イエスと犯罪人とを十字架につけた。
ルカ 23:33
 十字架が建てられたゴルゴダの丘と、主イエスが納められた聖墳墓からなっています。
旧市街の城壁内に位置していますが、キリスト時代には城壁の外となり、教会のある下の岩には、十字架の立てられた痕跡も多く見つかっています。
 
この場所に最初に教会が建てられたのは、AD336年。ローマ皇帝コンスタンティヌスの母へレナによる。彼女は熱心なクリスチャンで、326年に聖地を巡礼し、ナザレの受胎告知教会、ベツレヘムの聖誕教会などを建てている。
 現在の建物は、1808年に火事で大破し、再建されたもの。カトリック教会、東方正教会、アルメニア使徒教会、コプト正教会、シリア正教会によって共同管理されています。
聖墳墓教会 ゴルゴダの丘 イエスの下ろされた岩 聖墳墓
聖墳墓教会 ゴルゴダの丘 イエスが下ろされた岩 聖墳墓

◎もう一つのゴルゴダ「園の墓」
ゴードンのカルバリ

 旧市街の北側、どくろのような形をした岩肌と、その脇に墓地があります。19世紀にイギリスのゴードン将軍が、こここそが真のカルバリの丘であり、イエスの墓ではないかと買い取り、注目されました。
 実際の位置としては、やはり聖墳墓教会の位置がカルバリの丘と考えられていますが、「園の墓」は聖書の記述と共通点も多く、復活の主を想うにはふさわしい場所と言えます。

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